冬至だからといって、猫の手を借りるわけもない。

 今日は冬至といっても、特にイベントがあるわけでもなし、人々の関心は数日後のクリスマスにむけられているようです。これまでを振り返って、冬至の日に起こった出来事で記憶に残るものはあまりないですね。ゆず風呂にはいっても、なにか柚子がもったいないような気がして恐縮してしまうのです。
 昨日、同級生との忘年飲み会をしましたが、楽しい会話の中で、たまに会話が途切れることがあります。ほんの数秒の沈黙ですが、互いに何を話そうかと考える一瞬なのかしら?別々の人生を歩んできた友人たち、共通の話題はほんの少し、でも語りたいことは山ほどあるのです。
 昔、学生時代に家庭教師先の家が中小企業の社長さんで、一家と会社の社員がそろって、京都嵯峨野・水尾の「柚子風呂と鶏料理」を行くのに陪席しました。この記憶は、柚子と嵯峨野の懐かしい情景とともに時を越えてよみがえります。あの教え子の高校生はいまどうしているかしら?冬至の日だからこそ、あのころを思いだすのかも。今日はゆっくりと自宅の柚子ふろに入ることとしましょう。

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